りすりすプロトコル2

知らない誰かが読んでくれたらちょっと嬉しい雑記。IT系の内容が多め。

Hilton Grand Vacations in Hawaii 2017.12 (2)

2回目のヒルトングランドバケーションズの利用。

3泊は、ハワイ島のキングズランド。

後の3泊は、オアフ島のグランドアイランダーを利用して、6泊8日のハワイ。

 

以下の記事の続きになります。

risuprotocol.hateblo.jp

キングズランドは、オアフ島のヒルトン村に比べると、圧倒的に日本人が少ないです。

ほとんどが、アメリカ人なのかな?

ワイ島は、とにかくゆったりとしています。

 

12月のハワイは、気候的には夏ですが、クリスマス前ということもあり、どこもかしこも、クリスマスのデコレーションが。

f:id:risuprotocol:20180204223240j:plain

 

キングズランドでおすすめなのが、プール。

人が少ないし、それなりに趣向もこらしてあり、プールサイドでのんびりするのに向いてます。ジャグジーもあちらこちらにあります。水温が低めに感じましたが、ジャグジーあるのでいつでも温まれます。

スライダーもいくつかあって、子供連れにもおすすめです。40代の夫も楽しんで滑ってました。笑

f:id:risuprotocol:20180204223551j:plain

f:id:risuprotocol:20180204223548j:plain

写真の通り、人が少ないので、ほんとにのんびりできます。

 

プール以外のおすすめスポットとしては、バーベキューできる装置があちこちに置いてあり、空いてる限り自由に使えます。

f:id:risuprotocol:20180204223834j:plain

近くのところは、昼間は人が大勢いたので、私たちは夜に利用しました。

夜も明かりがついているので、利用できます。

ただ、周りは溶岩台地。風が強かったこの日の夜、二人で肉を焼いていると、なんとも言えない不思議な気分になりました。

夜の場合、焼くだけ焼いて、食べるのは部屋の中で、というのが良いかも。

時々蓋を空けて、火の様子を確認したほうがよいです。なぜか消えてしまう時があるので。

15分ほどで、たいがいはいい感じに焼けます。

 

ビール片手に肉が焼けるのを待ってると、猫が寄ってきてずっと一緒にいてくれました。キングズランドの周りには猫がよくうろうろしていて、食事をもらえると思うのか、人懐こく寄ってきます。

 

食事についていうと、キングズランドには、軽食がとれるところが1件あるだけで、ちゃんとしたレストランはありません。

でも、大丈夫です。

無料で利用できる巡回バスが、15分おきくらいに出ていて、(朝から夜まであります)それに乗れば、食事できるところに行けます。

 

バスは、ゲストハウス前から乗ればわかりやすいです。(キングズランド内も何箇所が止まってくれます)

バスルートは、

  • ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ
  • クイーンズ・マーケット・プレイス
  • キングズ・ショップス

をぐるっと回ります。

ヒルトン・ワイコロア・ビレッジは、ヒルトンの大きなホテルです。

HGVCの利用者は、プールの利用など無料で出来るみたいです。(利用しなかったけど)

ここにも何箇所かレストランがあります。広い敷地なので、敷地内をトラムみたいなのが走ってます。トラムも自由に利用できます。

ここでは、KPC(Kamuela Provision Company)という海が見えるレストランを利用しましたが、なかなかよかったです。予約なしでも入れましたが、そこそこ混んでいたので、予約したほうがよいかもしれません。

 

クイーンズ・マーケット・プレイス内にも、レストランが何件かありますし、ここにはスーパーマーケットがあります。生鮮食品はここで買うことができます。

せっかく大きなキッチンがあるので、ここで食材を買って、料理をするのもおすすめです。

ただし、バターとかマヨネーズとか、ちょこっとだけというのはないので、1週間そこそこの滞在の場合、使い切れないことが多いのがちょっともったいないですが。

パンとかも、基本大量に入っています。。。

お肉はここで買って、さきほどの肉焼き機で焼きました。

f:id:risuprotocol:20180218172249j:plain

 

キングズ・ショップスにもレストランがあります。

キングズ・ショップスには、ブランドショップがたくさん並んでいます。ここも、クリスマスツリーがたくさん飾られていました。

私たちは、キングズランドのコンシェルジュに相談して、キングズ・ショップス内のRoy'sというレストラン利用しました。

料理はおいしかったですが、サービスは今ひとつ感がありました。(というか、アメリカ人とそれ以外へのサービスの差があるような気が。まあよくある話)

 

そんなわけで、レンタカーがなくても、キングズランドで食事に困ることはありません。巡回バスはほんと便利です。

 

 朝食はキングズランドのビストロ(?)で、ビュッフェがあります。

チェックイン時に割引券をもらえるので、一度は使ってみてもよいかも。

コーヒーはコナコーヒーで、美味しいです。

f:id:risuprotocol:20180218172533j:plain

 

 

 

 

 

 

 

Hilton Grand Vacations in Hawaii 2017.12 (1)

2017年12月に、ヒルトン・グランド・バケーションズを利用して、1週間ハワイ旅行に行ってきました。

約2年ぶりのハワイ。

今回は、ハワイ島で3泊、オアフ島で3泊。6泊8日の旅となりました。

 

ワイ島で利用したのが、ワイコロアにある、キングズランド。

オアフ島では、グランドアイランダーを利用。

 

どちらも初めての利用でしたが、それぞれに良かったです。

 

それに、今回はANAマイルの特典航空券を使い、しかも往復ともにビジネスクラスがとれたので、フライトは快適。

ANAのハワイ路線の特典航空券は、なかなか取れないことで有名ですが、2ヶ月前くらいに空いてるところを探しまくっていたら、運良く往復で空きを発見。

あとはそれに合わせて仕事の休みを取るのみ。

 

ビジネスクラスはもちろん快適なのだけど、完全にお一人様の空間なので、いちいち夫の様子が気になる私としては、少し寂しく感じたり。ラブソファーみたいな席があったらいいのに、とか思ったり。

 

ま、それはともかく、日本からハワイ島への直行便は特典航空券では対象外だったので、ホノルル空港、じゃなかった、ダニエル・イノウエ国際空港にまずは到着。(空港名、ほんとに変わってた)

12月のハワイは、もちろん寒くはないですが、「暑い!」というほどでもなく、とても心地よい気候。

そこから、ハワイアン航空で、ハワイ島のコナ空港へ40分ほどのフライト。

 

コナ空港は、「雨降ることなんて想定してません」という風情のオープンな感じの小さな空港。屋根とか壁とかが、最低限しかない。

今回はレンタカーを予約していたので、空港からHertzレンタカーの黄色いバスに乗って、Hertzレンタカーへ。赤いHyundaiの車を借りて、キングズランドへ。

 

夫は海外での運転は初めて、ということだったけど、信号もほぼなく、ひたすらの一本道を進むだけなので、そういう人にもハワイ島はデビューにふさわしいところかもしれない。

右も左も、ひたすらに黒々とした溶岩大地が続きます。

f:id:risuprotocol:20180131234056j:plain

 

コナ空港から、車で30分程度走ると、ワイコロア付近に着きます。

ホテルがいくつか集まっている地域です。

ホテルと言っても、「ヤシの木より高い建物はNG」とかいうことらしく、3階建より大きな建物はありません。

 

キングズランドのゲストハウス付近に一旦車を止めて、まずはチェックイン。

まだチェックイン時間には2時間くらい早かったのですが、何の問題もなく入れてくれました。

日本語スタッフもいるのかもしれませんが、オアフ島に比べると、日本人客の率が低いと思われるので、基本英語対応です。

f:id:risuprotocol:20180131234906j:plain

写真は、快晴ですが、到着日は少し曇りがちで、泳ぐにはちょっと肌寒いかなと思うくらいの天気でした。

 

そして、お部屋へ。

キングズランドは、いくつかの棟があり、それぞれの棟の前が駐車場になっているので、車の場合も便利です。

 

今回は、ポイントが余っていたこともあり、2人にも関わらず、2ベッドルームにしてみたのですが、とにかく広かった!!

もしもポイントに余裕があるなら、2ベッドルームオススメです。

東京でうん千万出して買ったマンションよりも、ずっとずっと広い。

バスルームも2つ。

 

f:id:risuprotocol:20180131235842j:plain

f:id:risuprotocol:20180131235850j:plain

f:id:risuprotocol:20180131235847j:plain

f:id:risuprotocol:20180131235854j:plain

もちろんキッチンはフル装備。

洗濯乾燥機があるのが、いつもながら本当に便利。

旅先でまで洗濯するのも何だが、毎日洗濯しちゃう。洗濯物がたまらないし、何より持っていく服が少なくてすむのが良い。

f:id:risuprotocol:20180201000129j:plain

ラナイは、こんな感じ。

私はほとんどここで、昼寝してました。

f:id:risuprotocol:20180201000356j:plain

見える景色はこんな感じ。

f:id:risuprotocol:20180201000441j:plain

やっぱり溶岩大地。そして、マウナロア山。

ゴルフコースが見えるんだけど、たまに山羊もいる。

 

とにかく、何もない。

 

キングズランドは、レストランとかショップとかもないです。

朝食が取れるところと、プールバーはありますが、ちゃんとした食事が取れるお店は外へ行くしかありません。

周りも、歩いていけるところには、何もありません。

 

ゆったりと自然を感じながら過ごすための場所、というところでしょうか。

 

でも、ちゃんと買い物できるところとかも実は近くにあります。

次回はその辺りについて書きます。

 

 

ElasticStackをコンテナで構築する場合のX-Pack

ElasticSearchとKibanaとLogStashを使って、ログ分析基盤を作る話。

Elastic社提供のコンテナイメージを使えば、数分で環境作れます。

その作成方法は別の記事で書きますが、よくわからないのが、X-Packの位置づけ。

 

X-Packとは、Elastic社サイトの説明を見るとわかるが、

プラスで色々な便利機能をつけられるもの。

 

直接インストールする場合は、別途インストールをするもののようだが、コンテナイメージの場合は、X-Packの一部が最初から入っている。

machine learningなんて機能もあるぞ!と思ったけど、残念ながら、この機能は有料のようで、フリーでは使えません。

 

 

ちなみに、コンテナイメージにも3種類あります。

docker pull docker.elastic.co/elasticsearch/elasticsearch:6.1.0
docker pull docker.elastic.co/elasticsearch/elasticsearch-platinum:6.1.0
docker pull docker.elastic.co/elasticsearch/elasticsearch-oss:6.1.0 

 platinumってついてるのは、X-Pack全部入り。つまり、無料じゃないと思われる。

ossってついてるのは、ライセンスとかいらないものだと思われるけど、X-Packはついてこない。

何もついていないのは、無料ライセンス(BASIC)になるが、3ヶ月ごとにライセンスファイルを更新する必要がある。

ライセンスが切れると、以下のような表示がKibanaにでてきます。(コンテナ起動時のログにもそれらしき案内がでる)

f:id:risuprotocol:20180130233104p:plain

Get Basicをクリックして、インストレーションの通りにライセンスファイルをダウンロードして適用すれば、また3ヶ月延長になります。

 

 

で、このBASICライセンスで使えるX-Packの機能が以下。(Elastic社サイトからより)

f:id:risuprotocol:20180130231046p:plain

個人的には、Monitoring機能で、各ノードのCPU利用率やJVMメモリ使用量、インデックスサイズや検索時間などが見られるのは、良いと思いました。

また、Grokのデバッガーも便利でした。Grokというのは、LogStashでログの整形とかするときに使うプラグイン。Grokのデバッガーは、ちゃんと正しい式で書けてるかを調べることができる。

無料の範囲だけで、十分かなという気がします。

 

 

Elasticsearch+Logstash+Kibanaでログ分析を試す - Filebeatも使うよ

「Kibanaでログ分析したいのでよろしく」

との命を受け、ほとんど知らないELKスタック(今はElastic Stackというらしい)を触ってみることに。

それぞれの役割はこんな感じかと。

名称 主な役割
Elasticsearch ログなどのドキュメントを保管し、検索を可能にする
Logstash ログを収集し、必要に応じて整形し、Elasticsearchに送る
Kibana Elasticsearchのデータを可視化する

2017/12時点の最新バージョンは、6.1.0。

公式サイトのReferenceはなかなか充実していて、大体のことはつかめます。

www.elastic.co

 

ちなみに、Elastic Stackのそれぞれのバージョンは、揃えた方が無難。

Elasticsearch3系とかがすでにあって、Kibanaだけ新しくしたい、と思っても対応していない。Elasticsearchもバージョンアップして最新にして、同じバージョン(6.x)を使う必要があリます。

 

今回は、全て新規で作成のため、6.1.0で統一しました。

 

やりたいこと

複数台あるAPサーバのログを一箇所に集めて、アクセス数やどこでどのような使われ方をしているかを分析したい。

Filebeatを使う

最初は、Elasticsearch+Logstash+Kibanaだけで良いかなと思いましたが、最終的にFilebeatをそこに加えることにした。

Filebeatとは、これもElastic Stackの仲間で、ログファイルを収集して、Elasticsearchなどに送る機能をもつ。

つまり、Logstashと機能面ではかなり被るものと言えます。

どちらか一方のみを使うというのでも、問題はなさそうでしたが、今回はそこをあえて両方使って以下のような構造にしてみました。

f:id:risuprotocol:20180110155406p:plain

 各APサーバにFilebeatをインストールし、どのログファイルを収集するのか、またどのサーバのログなのかと言った情報をFilebeatの設定で付加して、Logstashに転送。

Logstashでは、共通の整形処理を行い、Elasticsearchにそれをまた転送する。

で、Kibanaを使ってElasticsearchのデータを好きなようにグラフ化する。

 

Filebeatはローカルファイルしか読めないという縛りがあるが、どこまで読み込んだかを記憶し、Logstash側が受け取れない状況にある場合は、受け取れるようになったら続きを転送するなど、データの損失を防ぐ仕組みが備わっている。

ただし、整形処理などはLogstashには劣るため、そこはLogstashに任せることに。

データ量が多い場合は、Logstashがボトルネックになる可能性もあるので、その場合は冗長化が必要かもしれない。ちなみに、最新のKibanaでは、Logstashのパイプラインが可視化され、Logstashを通過したデータがどの処理でどのくらい時間がかかったかを簡単に見ることができるようになっている。(ただし、X-Packというプラグインを入れる必要があります)

 

Filebeatのインストール方法 

1. RPMインポート

# rpm --import https://packages.elastic.co/GPG-KEY-elasticsearch

 

2. 以下のようなyumリポジトリ設定を新規作成

# vi /etc/yum.repos.d/elastic.repo 

 

[elastic-6.x]

name=Elastic repository for 6.x packages

baseurl=https://artifacts.elastic.co/packages/6.x/yum

gpgcheck=1

gpgkey=https://artifacts.elastic.co/GPG-KEY-elasticsearch

enabled=1

autorefresh=1

type=rpm-md

 

3. yumインストール

# yum -y install filebeat

 

4. サービス起動

# systemctl start filebeat

# systemctl enable filebeat

 

VirtualBoxのCentOS7にインストールしました。

コンテナを使うことももちろん可能ですが、ここでは直接インストールすることにしました。

収集するログの場所を指定するのに、コンテナだとVolume連携が必要になる気がするので、なんとなくFilebeatは直接入れた方が良さそうな気がしたので。

 

 Filebeatの設定ファイル

Filebeatの設定ファイルはデフォルトでは以下のファイルです。

 # vi /etc/filebeat/filebeat.yml 

 これで、追跡するログを指定したり、ログの転送先を設定したりしますが、続きは別の記事で。

 

環境があっという間に作れることを実感したのよ。

VirtualBoxの仮想ハードディスクのサイズ、作るときはつい気楽な気分で適当なサイズにしてしまいがちなんだけど、これって後から拡張するの、割と大変なのよね。

ゲストOSがLinuxの場合のみかもしれないけど、まあそう簡単には行かない。

 

今回、dockerを使って色々やる環境をVirtualBoxLinux上に作っていたのだけれど、dockerのイメージってGB単位でサイズが大きくなるため、あっという間にルートの容量が100%になってしまい。

いらないものを探したけど、なかなか削除できるものがなく、一度は面倒な手順で追加の6GBを作って拡張したんだけれど、(なんでもっと大きくしなかったのか。。。)それもあっという間に使い切ってしまって、もうどうにもこうにも状態に・・・

 

もう、しょうがない。

ちゃんと大きめサイズで最初からVirtualBox作ればよかったんだ。

Vagrantにしとけばよかったかな。でもまあ、ゲストOS(コンテナから見るとホスト)側にはdockerくらいしか入れてないし、これ以上すり減るのはやめて、一から作り直そうということにした。

 

OSのイメージからインストールして、ネットワーク関係の設定をして、docker入れて。

で、ここからが今日の本題。

コンテナイメージたくさん作ってたけど、そのDockerfileやdocker-compose.ymlを元のゲストOSからscpで取り出しておいたので、それをゲストOSにscpで転送したら、あとはdocker-composeコマンド一発で、元の状態と同じコンテナができたわけですよ。

 

おー、感動するわ。

あっという間に同じ環境になったわ。

 

registryとか立ててなかったけど、そんなことしなくても、コンテナってやっぱりすごい便利と感じたわ。

それと、全部のコンテナイメージをDockerfileで自動生成できるようにしておいたのが良かった。いつでも初期状態からでも、同じコンテナが作れる。

 

で、ディスク容量の方は、35%の使用状態になって快適なわけです。

 

はぁぁぁぁ、プラットフォーム寄りの知識がなさすぎて、いちいち時間がかかってしょうがない。色々勉強にはなるが、もう覚えきれないしね。新しいこと。笑。

休みも何もあったもんじゃない。

 

寝よ。寝よ。

 

 

 

空飛ぶモンティ・・・

仕事がヒマなので、Python使いにでもなろうかと。

これを「パイソン」ってすっと読めるになったの、割りと最近よ。

 

Ansible試してみるために、Pythonを気にしたところがきっかけで。

まあ、Python書けなくても、Ansibleは使えるんだけれどもね。

私が仕事で使っているPCはmacなんだけど、macにはPythonがもともと入っていることさえ知らなかった。

でも、デフォルトはPython2系のようなので、3系を入れて・・・云々しているうちに、なんとなく出来るようになっておこうかなと。

機械学習とかでも使うしね。

ちょっとした便利ツールを自分用に作ったりも簡単そうだしね。

 

エディタは、やっぱりAtomなのかしらね、とインストール。

Githubとかでも、みんなMarkdownで書くしね。

 

しっかし、Atom重いので使うかどうか微妙。

スクロールとかまともに動かないし。使えるのかな、これ。

プラグイン豊富!というのがウリらしいが、たくさん有りすぎて逆に引くわ。

単なるテキストエディタがこの遅さって、ありえない気もする。

 

 

忘れてしまう前に書いておこう

先月のお話。

 

やたらと忙しい割になんだかつまらない仕事を任され、全力投球したけど初めから何かが違ったままで、軌道修正してきたはずなのに最終的にはそれが無意味で、精神的にかなりいっぱいいっぱいになり、夜は眠れないし、四六時中に何かに追われてる精神状態だし、帰宅しても1点見つめて動けないし、意味もなく泣き続けてしまうし、他の人に変わってほしいと言っても、私以外にはやれる人がいないとか言われちゃうし、「もう仕事辞めるしか無い」とまで思い詰めた。

 

でも、考えてみれば、なんでこんなことのために私が壊れなくちゃならないのか。所詮は仕事じゃないか。

それに、仕事に関して、私は何一つごまかしなくやってきたし、恥じるべきところはない。

とにかくこれ以上続けたら、自分の心身の健康が危ういと思い、もうそれほど残っていない残タスクをすべて書き出し、本来もっと関わってもよかったはずの人達にすべて託して、しばし休暇をもらうことにした。

 

休む前は、リフレッシュ出来るかどうかなんてわからなかったし、もう二度と仕事出来ないかもしれない、とも思ってた。しばらくは病院通いになるのかもとも思っていた。

でも、さすがに社会人歴も長いし、自分の取り戻し方なんてそんなに難しくなかったらしく。

なんやかやと楽しいことをいろいろ計画して、あちこち出かけたりしているうちに、仕事のことはすっかり忘れ、浮かれポンチな私がすぐに戻ってきた。

夜も安眠できるようになり、落ちた体重もだいぶ元に戻った。

 

私の訴えをすぐに理解してくれた上司にも感謝だし、穴埋めをしてくれたチームメンバーにも感謝。(いや、でもね、穴埋めっていうほどの穴はなかったはずだけども。ほぼやりきってたし。もともと責務が重すぎたんだって。)

 

そして何より、夫に感謝。

出張続きで、ほとんど家にいなかったこともあり、私がかなり精神的にキてることを夫はまったく気付いていなくて。私も心配かけたくなくて、黙ってたんだけども。そのことを「ごめんね」って言ってくれた。夫は何も悪くないのに。

そして、「辛かったら仕事やめていいからね」と言ってくれた。「二人で楽しく生きるために仕事しているんだから、そんなに辛い思いをしてまで仕事するのは本末転倒だから」と。

私が最後までやれなかったことが悔しい、と言ったら、「完投しなくても勝利投手になれるよ」と言ってくれた夫。勝ったのか負けたのかは実際わからないけど、でもそう言ってもらえて気が楽になった。

そして、ここぞとばかりに私はいろいろワガママ言わせてもらって、欲しいもの買ってもらったり、出張について行ったり、おいしいもの食べさせてもらったり、一人旅に行かせてもらったり、お酒飲めないのに飲みに付き合わせたり。

何一つ文句も言わず、いろいろとさせてくれた夫。

本当に有り難い。

 

これから、また再び頑張ろうと思っている。

でも、仕事に対するスタンスは、ちょっと変えていこうかな。

仕事して稼いで、夫にポルシェの一つでも買ってあげられたら気持ちいいだろうな、というのがもともと私が仕事している動機だし。

私らしく、でも適度にやろう。周りの人の意見は、あまり参考にしなくてよいと思う。

 

嫌なことは忘れたけれど、まだ立ち直ってはいない。

仕事がなくなったので、暇になって、いろいろと勉強している。適度なヒマは大事だと思う。

ゆっくりとこれから先のことを考えよう。